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如何看刀-日本刀鉴赏的3大要素--有时间的随便聊聊。。。。。。

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发表于 2005-11-24 21:41 | 显示全部楼层 |阅读模式
对男人来说,刀如女人,女人如刀。
日本刀鉴赏的3大要素,刀姿,地铁,人纹。
在茎上表、里的铭文也是一个验证参照的因素。
看日本刀,就像看MM一样身段,肌肤,脸盘化妆打扮。
刀姿---不同时期的刀姿有不同时期的特点,
         这一点就如不同年龄段的MM身形也有所区别。
地铁---不同地域派系在地铁的折锻方式的差异,
         体现在地铁折锻后的肌理上有所差异。
         这就像沿海气候温润地方和内陆干寒地方的MM肌肤有所区别一样的。
刃纹---不同时期不同地域派系的刀工所烧制的人纹风格有明显的区别。
         就像不同年代不同地域的MM的化妆打扮是有所区别的,个人喜好不同因人而异。

所以如何看刀,就看你欣赏的功力了,刀和MM是一样的,对美的感觉是人天生具有的一种能力了。

还有要想和MM套套近乎,俩人至少得能沟通,不能只靠眼神吧。

好了,不胡侃了,整理些资料,摘录的一点。
整理一下三要素,转贴过来共享。
原文来自日本刀剑保存协会---刀剑博物馆。

[ 本帖最后由 zglcl007 于 2005-11-24 23:20 编辑 ]

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 楼主| 发表于 2005-11-24 21:45 | 显示全部楼层

一、各时期刀姿的演变。。。。。。

切先和茎就先放到刀姿这里来了。。。。。。



原文来自日本刀剑保存协会---刀剑博物馆。
原文:
日本刀は大陸よりもたらされて以降、数々の戦闘を経て改良されてきました。また、その時代の様相を反映し、さまざまな様式が生まれました。ここでは、日本刀の各時代における特徴を説明します。
1. 上古刀
2. 平安後期~鎌倉初期
3. 鎌倉中期
4. 鎌倉後期
5. 南北朝時代
6. 室町前期
7. 室町後期
8. 安土・桃山時代
9. 江戸時代(中期)
10. 江戸時代(元禄期)
11. 幕末期
12. 明治以後

[ 本帖最后由 zglcl007 于 2005-11-24 23:30 编辑 ]
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 楼主| 发表于 2005-11-24 21:46 | 显示全部楼层
原文来自日本刀剑保存协会---刀剑博物馆。
原文:
1. 上古刀
上古刀(じょうことう)は反りのない直刀で、平造(ひらづくり)と切刃造(きりはづくり)がほとんどです。日本刀が直刀から湾刀(わんとう)へ移行したのは平安中期以降と考えられ、一般的に10世紀前半の平将門と藤原純友の乱(承平・天慶の乱)以降とみられています。それ以前のものは上古刀と呼ばれ、大陸より日本にもたらされた大陸様式の直刀です。この時代の刀剣の資料としては、古墳から発掘されるものと、奈良時代の正倉院御物の刀剣類があります。
2. 平安後期~鎌倉初期
平安時代後期から、いま私たちが普通に見る太刀、すなわち反りのある鎬造(しのぎづくり)のものがあらわれました。元幅(もとはば)が広く先幅(さきはば)が狭く、腰反(こしぞ)り・踏張(ふんば)りが強いものです。太刀は総じて細身で、茎(なかご)から腰元のあたりで強く反り、元幅に比べて先幅が著しく狭くなり、先端部が小鋒(こきっさき=鋒が小さめなこと)になります。これが、腰反りと呼ばれるものです。中程から先にいくと、棟(むね)から押さえられたような感じで反りが伏せられています。
これを「うつむく」と称しています。
刃長は2尺5、6寸(75.8~78.8cm)位のものが多くなっています。
3. 鎌倉中期
武士全盛の鎌倉時代には、重ねが厚く平肉(ひらにく)も豊かに、身幅(みはば)も広く、いかにも豪壮な太刀姿となります。元と先の身幅の差が少なく(先にいっても細くならず)反りは腰反りですが、中程から先に行ってもある程度反りが加わり、鋒は中鋒(なかきっさき)が詰まって猪首風(いくびふう)となります。刃文(はもん)は華麗な丁子乱(ちょうじみだれ)が流行しました。また、短刀の製作もわずかに現れます。
4. 鎌倉後期
鎌倉時代末期に太刀は、さらに豪壮雄大なものとなり、身幅が広く、元幅と先幅の差の少ない、鋒の延びたものとなります。鎌倉中期とほぼ同様に鋒が少し延びたものと、反面やや細身で、平安末ないし鎌倉初期のものと見粉う姿形もありますが、先にいっても伏しごころはなく、逆に反りが加わっています。
 刃文は互(ぐ)の目あるいは湾(のた)れと称するものが出始めます。相模国の五郎入道正宗が沸出来(にえでき)の作風を完成したと言われています。
5. 南北朝時代
南北朝時代には刃長3尺(90.9cm)に余る長大な太刀が作られ、短刀も大振な姿態のものとなってきます。
 太刀は豪壮で、身幅広く長寸であり、中には3尺を越す背負い太刀・野太刀(のだち)と呼ばれる物々しい大太刀もありますが、いずれも重さを軽減すべく重ねを薄く造り込んでいます。また棒樋(ぼうひ)を掻(か)いたもの(=刀身に沿ってみぞを彫ったもの)が多くなっています。この時代の太刀は、後の時代(主に天正や慶長年間)に大磨上(おおすりあげ=茎から短く詰めること)となって、無銘の打刀(うちがたな)に仕立てかえられたものが多くあります。
6. 室町前期
 室町時代前期には鎌倉初期の様式にならった作風を示しています。 前時代の大鋒(おおきっさき=鋒が大きめなこと)の長大なものは姿を消し、刃長は2尺4、5寸でやや身幅を狭く、反りが高く、中鋒(ちゅうきっさき=大鋒と小鋒の間くらい)で、一見鎌倉時代のものと見紛いますが、わずかに先反りがつくのが特色です。
7. 室町後期
 室町時代後期になると、戦闘様式は一騎駈(が)けから徒歩の集団戦に移り、刃を上にして腰帯に指す打刀が多くなります。応仁・文明の乱以後、各地に戦乱が起こり、数打物(かずうちもの=既製品)が出まわりました。特に注文によって念入りに鍛えたものを注文打(ちゅうもんうち)と呼んで区別しています。備前(岡山県)と美濃(岐阜県)が二大生産地です。
 刀は寸法がつまり、多くは2尺1寸(63.6cm)前後です。身幅は普通かやや広めで、中鋒・中鋒延(のび)ごころのものが多く、先身幅は狭くならずに、先反りが強くつきます。茎は片手打ちに適すように短く作られています。
8. 安土・桃山時代
刀剣史上、慶長(1596~1614)時代以前のものを古刀と呼び、以後のものを新刀(新刃[あらみ]・新身[あらみ])と呼びます。安土・桃山時代になると刀鍛冶は京、江戸を始め、新勢力の諸大名の城下町を中心として集まり、また交通の発達は鉄資材の交流を促し、外国製の鉄すなわち南蛮鉄も使用されるようになりました。
 刀の姿は南北朝時代の太刀を大磨上にした体配(=茎以外の刀身の姿)に非常によく似ています。広い身幅で、元幅と先幅に開きが少なく、中鋒が延びるものや大鋒もあり、重ねは厚くなります。刃長は2尺4寸、5寸(72.7cm~75.8cm)前後のものが多くなっています。
9. 江戸時代(中期)
 江戸時代の中期の刀剣の姿形は普通の身幅で、元幅に比べて先身幅が狭まり、反りが目立って浅く、鋒も小さく中鋒のつまりごころの形状です。刃長は2尺3寸(69.7cm)前後のものが多くなっています。この独特の体配はとくに寛文・延宝年間を中心とした頃に多く作られていることから、これを寛文新刀と呼んでいます。
10. 江戸時代(元禄期)
貞享・元禄を中心とした頃、つまり寛文新刀から新々刀(しんしんとう)へ移行する過渡期の姿です。天下泰平となり、刃文にも斬新(ざんしん)華麗なものが現れました。寛文新刀よりは、反りがやや深くなっています。
11. 幕末期
文化・文政以後のものを新々刀または復古新刀と呼んでいます。水心子正秀(羽前山形→江戸)や南海太郎朝尊(土佐)は復古刀を唱え、水心子の門には大慶直胤がいます。源清麿(信州→江戸)も相州物・美濃志津の作風の復古を志し、その技量は高く評価されました。
 身幅は広く、元幅と先幅のひらきが少なく、長寸(2尺5、6寸)で反りの浅い大鋒の造り込みとなり、重ねは厚くなります。
12. 明治以後
 明治9年の廃刀令から現在までの刀剣を現代刀と呼んでいます。廃刀令が出ると刀工は職を失いましたが、明治39(1906)年に至って月山貞一、宮本包則が帝室技芸員に任命され、鍛刀の技術は保護されました。明治・大正・昭和・平成と、鍛錬技法は今日まで続いています。
 現代刀においては、古刀・新刀を問わず、あらゆる時代の著名刀工の作風を模写しており、特に鎌倉時代の太刀を写したものが多く作られています。

[ 本帖最后由 zglcl007 于 2005-11-24 21:51 编辑 ]

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 楼主| 发表于 2005-11-24 21:53 | 显示全部楼层

造型和切先

 造込みとは、刀の構造を立体的に言い表したものです。平(ひら)造り、鎬(しのぎ)造り、切刃(きりは)造り、両刃(もろは)造りなど、いろいろな種類があります。

[ 本帖最后由 zglcl007 于 2005-11-24 22:18 编辑 ]
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 楼主| 发表于 2005-11-24 21:55 | 显示全部楼层

主要姿型数据表示的位置

1、幅の種類
2、重ねが厚く平肉(ひらにく)豊かで身幅(みはば)も広い
    武士全盛の鎌倉時代には、重ねが厚く平肉(ひらにく)も豊かに、身幅(みはば)も広く、いかにも豪壮な太刀姿となります。

[ 本帖最后由 zglcl007 于 2005-11-24 21:58 编辑 ]
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 楼主| 发表于 2005-11-24 22:02 | 显示全部楼层

刀茎,通槽

茎(中心とも書く)は、たいてい鑢目
 茎(中心とも書く)は、たいてい鑢目を入れて仕上げてあり、これにより系統や時代を知ることができます。
・ 切(きり=横(よこ)とも言う) 最も一般的なもの。
・ 勝手下(かつてさが)り 勝手は右手のことで、右下りの鑢(やすり)を言い、横鑢(よこやすり)に次いで多い。
・ 筋違(すじかい) 勝手下りより角度の急なもの。左下りは逆(さか)筋違。
・ 大筋違(おおすじかい) 古刀では青江一門、左一門の特色である。
・ 鷹羽(たかのは[羊歯(しだ)])・逆(さか)鷹羽・片筋違 大和系に多い。
・ 檜垣(ひがき) 大和、美濃、薩摩の波平一門等。
・ 化粧鑢 新刀に限る。
・ 鋤(せんすき[目]) 上古刀。

 また、茎についた錆びは腐食から茎を保護する役目がありますので、錆びは落とさないように注意します。

樋の留め方には、角留(かくどめ)、丸留、掻(かき)流し、掻通(かきとお)しなどの種別があります。

[ 本帖最后由 zglcl007 于 2005-11-24 22:50 编辑 ]
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 楼主| 发表于 2005-11-24 22:21 | 显示全部楼层

二、地肌

鍛え

日本刀は「折れず、曲がらず」という条件を満たすために、炭素量の少ない心鉄(しんがね=軟らかい鉄)を炭素量の多い皮鉄(かわがね=硬い鉄)で包んで鍛造します。皮鉄は良質の玉鋼(たまはがね)を用い、8~15回ぐらい折り返して鍛錬されます。
 「鍛え」とは地がねのことで、鋼(はがね)そのものの材質と、その鋼を折り返し鍛錬することによって現れて見える肌目(はだめ)の模様を総合したものを言います。鍛え目がはっきり出ているものを「肌立(はだだ)つ」と言い、鍛え目が細く密着しているものを「肌がつむ」と言います。

 鍛えの肌に樹木の肌模様と同じ紋様が見られるのはとても興味深いところです。それらには大別して「板目(いため)肌」「杢目(もくめ)肌」「柾目(まさめ)肌」「綾杉(あやすぎ)肌」などがあります。

 一番多いのが板目肌で、特に大模様のものを大板目(おおいため)と言い、正宗で有名な相州物(=現在の神奈川県あたりで作られた刀)あるいはその系列の伯耆(ほうき)物(=現在の鳥取県・島根県で作られた刀)に多く見られます。よくつんだ板目肌や小板目肌は鎌倉時代の山城(=現在の京都府)刀工に多く、特に細くきれいにつんだものを梨子地(なしじ)肌と呼びます。

 正宗と相弟子の越中国の則重は大板目が特に肌立ち、地景(ちけい)と称する、鍛え肌に沿って黒く光る線状の働きがさかんに現れ、その様が松の幹の皮を思わせるところから松皮(まつかわ)肌と呼んでいます。また逆に江戸末期(幕末)の刀の鍛えは、肌目がよくとらえられないぐらいにつんでいることから、無地肌とか鏡肌(かがみはだ)と呼んでいます。

 つぎに杢目肌ですが、純然たる杢目肌のみの鍛えはあまりなく、一般には板目肌に交じって杢目が現われます。特に杢目の目立っているものに備中(=現在の岡山県)青江(あおえ)派があり、その様子が縮緬(ちりめん)をおもわせるところから縮緬肌とも言います。柾目肌ですが、上古刀はほとんど柾目で、平安中期以降は大和物(=現在の奈良県で作られた刀)及びその流れを汲んだものにみられます。 綾杉肌は、奥州の月山(がっさん)、薩摩の波平(なみのひら)などに見られます。

 またこれらの地がねの色合いもさまざまで、北国物のように黒みを帯びるもの、美濃物(=現在の岐阜県で作られた刀)のように白(しら)けるもの、またうるおいのあるもの、かすっぽいものなど国・流派によって種々見られるところです。さらに映(うつ)りといって、刃文とは別に、地の中に白く刃文の影のように霞(かすみ)がかかったものが浮かびあがって見える場合があります。この映りの最も美しいのは備前刀であり、大きな見どころとなっています。

「板目(いため)肌」--- Itamehada
「杢目(もくめ)肌」--- Mokumehada
「柾目(まさめ)肌」---Masamehada
「綾杉(あやすぎ)肌」--- Ayasugihada
「梨子地肌 」---Nashijihada
  「小糠肌 」--- Konukahada
「松皮肌」 ---Matsukawahada
  「八雲肌 ](Yakumohada)


[提示:各种地肌不想这么念的,就直接叫锻打纹]
下面是真正的月山作品---綾杉(Ayasugihada)肌欣赏,
不过这些“粗大的折叠锻打纹理“,对有些朋友可能不会感兴趣,对刀的性能可能更感兴趣一些。

[ 本帖最后由 zglcl007 于 2005-11-25 11:21 编辑 ]
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 楼主| 发表于 2005-11-24 22:30 | 显示全部楼层

沸(にえ) 匂(におい)

焼入れを行うと、刃の部分と地の部分に硬度の差によって刃文が生じますが、刃文と地の境目などに「沸」や「匂」が現われます。

 沸は粒子の粗(あら)い部分で、肉眼でとらえることができますが、匂は顕微鏡で見てやっとわかるほど粒子が細かいものです。例えば、夜空に輝く星のようにきらきらと光って見えるものが沸であり、天の川のようにぼうっと霞んで見えるのが匂であると言えます。
 冶金学者の俵国一博士(1872~1958)は、焼入れによってできる最も硬い組織(マルテンサイト)と、中位に硬い組織(トルースタイト)が混在するために、研磨の結果、沸や匂が浮き上がって見えることを科学的に証明しました。
沸(にえ).jpg
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 楼主| 发表于 2005-11-24 22:32 | 显示全部楼层

http://www.sisong.net.cn/

地刃の働き
「働き」とは、地肌や刃中に動きや変化のあることを言います。焼き刃の働きはその形状によって、足(あし)・逆足(さかあし)・葉(よう)・砂流(すなが)し・掃掛(はきか)け・打(うち)のけ・金筋(きんすじ)などと表現します。

 例えば、刃中の沸がつながって細い線となり、いっそう輝いてきらりと光って見えるものを金筋、やや太く長いものを稲妻(いなづま)と呼んでいます。 また、同様のものが地肌にある場合は地景(ちけい)、沸が一部分にかたまって飛焼(とびやき)となっていないものを湯走(ゆばし)りと呼んでいます。   

 沸は刃の部分だけでなく、地肌にもつき、これを地沸(じにえ)と言います。 刃中の沸の多い作風を「沸出来(にえでき)」と言い、主として鎌倉初期の作刀や相州物(そうしゅうもの)の系統に見られます。「匂出来(においでき)」の作風は、鎌倉中期以後の備前物(びぜんもの)や南北朝時代の備中青江物(びっちゅうあおえもの)などに代表されます。
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 楼主| 发表于 2005-11-24 22:34 | 显示全部楼层

三、刃纹

日本刀の美と言えば、姿や鍛え肌とともに「刃文」の美しさを挙げなければなりません。刃文とは、焼入れの技術によって生ずる模様のことです。焼刃土(やきばづち)という粘土性のものを荒仕上げした刀身にへらを用いて刃の部分だけ土を薄く塗るのですが、塗り方で直刃(すぐは)になったり、乱刃(みだれば)になったりと、刃文の形が決まります。これを土取(つちとり)と言います。土取の土が乾いたところで炉に入れ、刀身の焼加減を見て水槽に入れます。これを焼入れと言い、最も技量を要する大切なものと言われています。

 刃文の図で示したように、直刃にも細直刃(匂のしまったもの)や広直刃などがあり、乱刃には、小乱(こみだれ)、丁子、重花丁子、蛙子(かわずこ)丁子、互の目、片(肩)落ち互の目、三本杉、湾(のた)れ、濤瀾(とうらん)、皆焼(ひたつら)、簾刃(すだれば)など、さまざまなものがあります。
刃文の種類.gif
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 楼主| 发表于 2005-11-24 22:37 | 显示全部楼层
帽子:
鋒(きっさき=切先)の部分を言います。この大小の形とそこに焼かれた刃文とは、個々の刀工の特色や各時代の特色をよく表わしているので、大事な見どころの一つとなっています。帽子の焼刃の形には、大丸、小丸、乱れ込み、焼詰(やきづ)め、地蔵(じぞう)、火焔(かえん)など種々の名称があります。
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 楼主| 发表于 2005-11-24 22:44 | 显示全部楼层

四、刀身に彫刻

刀身に彫刻を施すことは、すでに平安時代から行われていました。実用からのもの、信仰によるもの、装飾的なものがあり、時代の流行や系統によって特色が見られます。
 古刀では樋を掻く(=刀身に沿ってみぞを入れる)ほかに信仰を示す彫刻が多く、梵字(ぼんじ)、剣、不動明王、倶利迦羅(くりから)、三鈷(さんこ)剣、護摩箸や、八幡大菩薩、南無妙法蓮華経、天照皇大神(あまてらすおおみかみ)、三十番神などの文字があります。新刀になると、ますます装飾性が強くなり、鶴亀、上下竜、松竹梅、蓬莱(ほうらい)山、などが彫られています。

 樋の留め方には、角留(かくどめ)、丸留、掻(かき)流し、掻通(かきとお)しなどの種別があります。

[ 本帖最后由 zglcl007 于 2005-11-25 00:06 编辑 ]
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 楼主| 发表于 2005-11-24 23:06 | 显示全部楼层

附上张中国刀剑演变的简略示意图

中国刀剑演变的简略示意图
chines1.jpg

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 楼主| 发表于 2005-11-24 23:16 | 显示全部楼层
虽然刀茎可作为单独的一部分来看,还有通槽应属于雕刻。
但我整理在刀姿的部分,
我个人更倾向于把这几个一起来看。
至于刀茎表、里的铭文,有责搂一眼,没有的则作罢。

该用户从未签到

发表于 2005-11-24 23:21 | 显示全部楼层

http://www.gzc.net.cn/

原帖由 zglcl007 于 2005-11-24 21:41 发表
对男人来说,刀如女人,女人如刀。
日本刀鉴赏的3大要素,刀姿,地铁,人纹。
在茎上表、里的铭文也是一个验证参照的因素。
看日本刀,就像看MM一样身段,肌肤,脸盘化妆打扮。
刀姿---不同时期的刀姿有不同时 ...

还有进一步的东西呢!
兄弟辛苦!

该用户从未签到

发表于 2005-11-24 23:33 | 显示全部楼层

http://www.funsn.com.cn/

好贴!

该用户从未签到

 楼主| 发表于 2005-11-24 23:58 | 显示全部楼层
刀吗那就是先退下刀裤裤(刀鞘)先看一番,最后去掉那一点遮挡退下刀柄看刀PP形状啦,(刀茎)有没有铭文等,做最后的进一步验证了,没有的可能让你得动一番心思了。
MM吗---不用说了罢,
进一步的东西,哈哈,想咋验证---就咋验证啦。。。。。。

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发表于 2005-11-25 00:06 | 显示全部楼层
我记得有翻译过来的
  • TA的每日心情
    开心
    2015-5-20 13:44
  • 签到天数: 27 天

    [LV.4]偶尔看看III

    发表于 2005-11-25 09:21 | 显示全部楼层

    http://www.szsuna.net.cn/

    好贴子,幸好有图解,不然就成天书了

    该用户从未签到

    发表于 2005-11-25 10:12 | 显示全部楼层

    http://www.gecbbs.cn/

    太牛了!007兄

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    水无月 晴空 + 1 精品文章

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