每日一刀 大家欣赏

东西

■刀　銘月山貞吉造之（江戸時代後期）■

月山貞吉は通称弥八郎といい天保嘉永頃の刀匠である。 出羽月山の末流で、江戸水心子正秀門人となる。 天保四年大阪移住。明治三年七十一歳没。 この刀は、幅広で大切先の豪壮な姿のもので綾杉肌互の目かかった丁子乱に小沸つく。萬延二年二月の作刀である。

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■脇差　銘粟田口近江守忠綱（江戸時代中期）■

一竿子忠綱の初期銘。二代目近江守忠綱。 天明四年千代田城中に於て時の大老田沼意次を討った佐野善左衛門の用いたのが一竿子の大脇差であったので「世直大明神」と囃立てられた。 刀、脇差とも新刀姿に平肉がつき、先張り、先反り気味で切先延び、品位がある。よく鍛えた杢目肌に焼幅広く匂足の長い丁子乱で、刃中に砂流しがかかっている。一竿子の若打ちであろう。

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■脇差　銘近江大掾藤原忠廣（江戸時代初期）■

肥前国初代忠吉の子。橋本新左衛門。十九歳で棟梁として作刀。 寛永十八年近江大掾を受領。作刀期間も長く作刀数も多い。 姿は大切先で幅広のものから小切先で反りの浅いものまでいろいろある。 この脇差は、姿頃合よく小杢目肌がよく詰みウットリする美しさで刃文は中直刃。

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■脇差　銘則長（室町時代）■

大和国尻懸に住したので尻懸鍛冶と呼ばれている集団鍛冶の代表工。 則長が事実上の祖で大和五流のうちでは後発組に属し実用面 から考えて、すぐれた造込みのものが多い。 地鉄は板目に柾がまじり、地沸ついて、地景がまじったり、湯走りのあるものもある。特に刃寄りに柾がかり尻懸肌といわれる。 この脇差は、則長後代で永享のころで四代の作刀であろう。

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■脇差　銘伊勢守藤原信貞（江戸時代中期）■

美濃国大野郡で、寿命から分かれた一派で岩捲に住したので、岩捲を銘の上に冠するようになった。地鉄は小板目よく詰み地沸がつく。刃文は湾れ小丁子、飛び焼交じり匂出来。 この脇差は、身幅があり重ね厚く珍しい造込み刃文も美しい。 裏銘に岩捲とある。

东西

■脇差　銘三品但馬守宗次（江戸時代中期）■

攝津住。三品兼道門人。 まれに綾杉肌のものがあり、綾杉はこの宗次と月山系のみである。 宝暦三年の作。

东西

■脇差　銘土肥真了（江戸時代中期）■

肥前平戸の刀匠土肥正則の嫡子。 初銘「正重」延宝八年大阪に出て井上真改に入門。 作刀は師の真改にならった沸、匂の深い浅い湾刃あるいは直刃に小乱まじりの刃を焼く。 貞享二年八月の作刀。

东西

■脇差　無銘（弥門直勝）（江戸時代後期）■


荘司弥門藤原直勝。初代直勝の子。天保六年生　明治十七年没。 作風は備前伝の逆がかった丁子乱を得意としている。これは、珍しい造込みである。

梧桐

对日本刀的泛滥感到困惑~~
样式单一，不嫌烦啊~~

东西

原帖由 梧桐 于 2007-11-18 13:55 发表
对日本刀的泛滥感到困惑~~
样式单一，不嫌烦啊~~

:D:D我只能用一个成语来形容你

对牛弹琴1

东西

唉

对牛弹琴   牛不入耳

没奈何

弹琴的心也没了

此贴到此为止

复仇女神

好贴啊，好贴！建议加精～

YeSir

原帖由 东西 于 2007-11-18 18:19 发表
唉

对牛弹琴   牛不入耳

没奈何

弹琴的心也没了

此贴到此为止

还剩7支，一口气贴完了拉J8倒~~~

东西

原帖由 YeSir 于 2007-11-20 21:23 发表



还剩7支，一口气贴完了拉J8倒~~~

7支？你就扯吧

难道就没有其他了

YeSir

原帖由 东西 于 2007-11-21 09:05 发表


7支？你就扯吧

难道就没有其他了

好歹一个网站上的你也贴完了撒～

sonet

晕怎么都是日文啊？我看不懂！要是能翻译出来就好落！呵呵！

新兵

东西兄请继续................

我不是乖小孩

这么多都是日本的，其实日本刀是在唐朝时抄中国的

大老李

欣赏！！！！

一个女人

支持东西